電子書籍は「誰でも」「簡単に」印税を受け取ることができます
突然ですがあなたは電子書籍を買ったことがありますか
残念ながら日本の電車書籍市場は
・ものすごく人気のある本当かベストセラー作家の本とか
・有名人や芸能人の本とか
・宣伝しまくりの超話題作とか
そういうのしか売れてない世界だと思われているようです。
でも本当にそうでしょうか?
答えはノーです
質問させてください
「書籍と言うからには作家が書くレベルの文章じゃないと恥ずかしくて世間様に公開できないだって本を書くんだよ普通の人にはありえないプロの世界だよね?」
なんかこういう風に思ってる方が多いみたいです。でもどうでしょうか?
答えはノーです
どちらもイエスだと思った方はおそらく
本を書く=プロの作家=夢の印税生活
と思ってるんです。
素人には踏み込めないプロフェッショナルな世界とかヤフオクにちょろっと手を出すのとは訳が違う。
そんな感じでしょうか?
先に断っておきましょう。
もしあなたが電子書籍の印税生活何百万何千万稼いであるという妄想を抱いているならば無理だ、やめておけとしか言いようがないです。
電子書籍で大儲けをすることはできません。
でももしですよ?
あなたが月に3万でも4万でもいいからお小遣いが欲しいんだよなぁ。
でもまあその前に何かをガッツリと勉強するなんてもめんどくさいから、嫌だなぁ。
それで流行ってるみたいだから Amazon 輸入とか輸出でもしてみようかな。
英語は全くわからないけど(笑)
こんな甘い考えを持っているのでしたらもしかしたら電子書籍がベストかもしれません。
実はですね、月に数万円のおこずかいをちょこちょこと稼ぐという目的に限って言えば電子書籍はアフィリエイトでもヤフオクよりも株よりも FX よりも情報商材よりもAmazon 輸出よりも Amazon 輸入よりもお勧めなんです!
嘘ではありません。
・なぜなら初心者が簡単にできる
・初期費用がかからない。
・時給換算すると割に合う
・片手間でできる
こちらの条件を全て満たしているからです。
意外ですよね?
世間のイメージとは大違いだと思います。
これらの条件を全て満たしているから、電子書籍はここ近年急成長して市場が伸びている状況にも関わらず参入している人はまだまだ少ない。
さらに言えば稼ぎ方をちゃんと理解してる人なんてほとんどいません。
そしてこれが一番大事なことなんですが本屋さんで売っている紙の書籍とは違ってくるの作家である必要なんて全くないのです。
現に本書で一例として挙げているでしょ時は素人の一般の方が生まれて初めて作ったものばかりです。
こちらが初心者の方が出した本になります。
アンフィラヴァーズ
https://www.amazon.co.jp/dp/B084CZW5BJ
あなたがイメージしてる、プロのサッカー選手による電子書籍は一切出てきません。
そして実際に売れた電子書籍ばかりなんです。
つまり今本書を読んでくださってる方と同じ状態だった人たちが打った電子書籍が実際に売れた電子書籍だということです
では最後にもうひとだけ質問させてください
ブログを書いたことがありますか?
いや学生時代に読書感想文やブログを変えたことはありますか?
おめでとうございます
電車好きを作る条件が満たされました
是非ともこのブログを読んでいただき毎月何もせず稼いでくれる子さん印税
生活を一緒に作り上げましょう